絵描きにとってのスピリチュアル
こういう絵を描いているのでよく期待や誤解をされるんですが、私龍とか視えません。
一度すんごい龍の形の雲を見ました。でも、絵描きの私がそこで想うのは
「ああ、昔の人はこういう形からあの姿を創造していったのだな」という感動です。
素敵じゃないですか、過去の様々なアーティストやそうでない人々がだんだんと共通のイメージを紡いでいく。
あとまあ「縁起がいいな」とは思いますよ。せっかくなので。
この話は慎重かつ簡潔に書きますが…
いわゆる「スピ」全般に対して私は完全に中立の立場です。
神社には厳かな気持ちでお参りするし、不思議な話も大好きだし、心理学を聞き齧ったり、怪しげな動画もよく見ます。
でも私は人の不安に付け込むものはなんであれ大嫌いです。
そして、何かを信じると決めた人については何も否定しません。
話は戻りますが、絵を描くという作業はまあまあ不思議な行為で、私は理屈だけでは描けないです。(理屈で描くタイプの方もいますが私はどうやら違うっぽい)
さて描くかー、とイマジネーションの世界に身を投じるとき、スピリチュアル的な作業をしているなと感じます。
いないけどいる、ないけどある、みたいなものを紙の上に表出させる行為は呪(まじな)いみたいなことかもしれません。
なので龍その他不思議な存在は視えませんが描いております。
余談:
ところで魔術的な物、呪術的な物ってビジュアルがカッコいいんですよ!
印を結んだりとか秘密めいた魔法円とかね。あんなん絵描きみんな好きですよ。
これに同意する絵描きの数はたぶん世間で言う「みんな美男美女好きでしょ?」くらいの割合だと思います。(すっごい主観)
2026-01-18 by
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