「行くぜ!軽トラで千葉から北海道まで下道の旅 前編」

「函館に置いてあるバイク(私のではない)を千葉に持ってくるミッション」が先日実行されました。
googleのカーナビで「高速道路、有料道路を使わない」設定にすると、とんでもない農道とか、誰かの敷地内なんじゃないかと思うほどの細い道をわざわざチョイスしてくれることを最近発見しました。
近所の道でももう家に帰れないんじゃないかと思うようなワクワクルートを教えてくれるのです。
これが病みつきになっちゃいまして、ああ、もっと遠くに行ってみたい!と思うようになりました。
そこでちょうど北海道に行く用事が。ぐふふふ、ぜんぶ下道でいってやろうじゃないか。
行ってやろうじゃないか、って私免許ないんですけどね。座ってるだけ。
バイクを持ってくる、というミッションなので当然軽トラで行きますよ!
シートが適度に堅くて案外乗り心地いいんですよ。

まず、猫を実家に預けて昼前に千葉を出発です。いい子でな。先住猫に遊んでもらうんだよ。

仙台あたりで一泊休むつもりで、宿も決めずひた走ります。大きな国道はあまり面白くありません。見えるのはチェーン店とラーメン屋ばかり。早く脇道に逸れてくれー。
利根川を越えて、茨城くらいまではたまにドライブするくらいの範囲です。大洗を過ぎたら少し内陸に入ります。
郡山市方面から福島市内を目指します。途中途中でプラモデル屋さんとかブックオフとか覗きながらの気ままルートです。サンバルカンの超合金あるかしら…ないね。

茨城県も内陸に入りはじめ、福島に突入すると完全なる田舎道。
軽トラだから都市型迷彩ならぬ田舎型迷彩。何食わぬ顔で農道とか通るのですが、やっぱり知らない顔だとたまにジロッと見られる。

夕方、ガソリンを入れに小さなコンビニ併設のスタンドに入るとジャージを着た女の子たちがお菓子を買ってました。きっとこの店しか学校帰りに寄るところがないのでしょう。お店には食料品のほかに農作業用の紐とか日用品、服まで置いてある。言葉のイントネーションもだいぶ変わってきました。日本の田舎の夕方と言う感じ。いいですね。

山あいの小さい町をいくつも通り過ぎますが、もう東京は遥か遠く別世界といった感じ。私もだいぶ今のんびり生活ですが海と山ではまた一味違います。
そんな夕暮れの景色を通り過ぎて、仙台の宿泊先を楽天トラベルで予約。なんて便利な時代。

牛タン食べるぞ!と意気込んで仙台に住んでいた友達にオススメ店を教えてもらったのですが、残念ながら仙台に着く頃には夜。牛タンには間に合いませんでした。
仙台って山を走ってトンネルを抜けると突然都会なんですね。けっこうオシャレなカフェもあるみたいだから行ってみたいわあ、と思っていたら翌朝は早朝の出発となり、どんな街なのかわからずじまいでした。
さあ、いよいよ東北です。

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